INFORMATION 公演情報
アトリエPentA
ペンタの日2022-23
アトリエPentAの提携公演『ペンタの日』。
2022年度は、7つの団体に出演していただく予定です。
更新情報
2022.07.04 | 劇団言魂「たびのゆめゆめ」の情報をアップしました。 |
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2022.05.09 | 不思議少年「素晴らしい世界」の情報をアップしました。 |
出演団体・作品
2022年
[団体プロフィール]

2017年4月に旗揚げし、2020年3月までの約3年間で諫早市にてオ
リジナル脚本を中心に童話改作やインプロ公演など15本以上の様々な演
目を上演。メンバーは、代表であり劇作と演出を務める中野俊太郎と、音
響及び作曲を担う金澤ヒサノリ、俳優の尾崎みなみの3名。戯曲の物語を
掘り下げ、出演者達の成長を大事にしつつ、まずは劇場に足を運んでくれ
た観客を楽しませることを第一の指針として作品作りをしている。
[団体プロフィール]

2014年に北九州市立大学ひびきのキャンパスの学生を中心に発足。
2018年、メンバーの卒業を機に、大学を飛び出して北九州を中心に活動
するようになる。代表の山口大器がほとんどの作品で作・演出を務めてい
る。テンポのいい会話と少し科学な世界観をベースに、身の回りに潜む感
覚を演劇で立ち上げる。
[団体プロフィール]

『透明な山羊』(2021/京都) 撮影=北川啓太
劇作家、演出家の田辺剛を代表に京都を拠点に活動しています。2004
年に設立、公演活動は地元のみならず国内各地を巡演、2015年には初め
て香港とマカオでの海外公演を果たしました。九州は福岡や小倉での上演
が多く、アトリエPentAには2020年12月に『微熱ガーデン』以来2回
目の登場です。
2023年
[団体プロフィール]

撮影=ライラ
「枠にとらわれない人間関係」と「立場や状況によって変わっていく世界
の表現」を目指し、笑いがある中に潜むリアルを丁寧に創作し上演してい
る。また、より日常に近づけた会話をシンプルに描くことを「超ダイアロ
ーグ」と銘打ち、劇団のオリジナリティを模索中。2003年3月設立。現
在劇団員20名。母艦のような団体を目指す。
[団体プロフィール]

1997年4月結成。「今の長崎」を捉え、そこに生きる人々を描き出す
作品を作り続ける。長崎市を拠点に活動を続け、全国各地で作品を上演し
続けている。2013年「劇凸×20分」にて初代王者に輝き、「劇王Ⅹ~天
下統一大会~」では観客投票一位を獲得する。短編オムニバス公演や、劇
団内ユニットの公演を定期的に行うなど、演劇に触れやすい環境作りにも
取り組み、学校や地域での演劇ワークショップも全国各地で行っている。